外資系、求められる能力

外資系の企業で働く人は中途採用、つまり転職してきた方が多いのではないでしょうか。もちろん新卒採用をしている外資系の企業もあります。ですが、外資系の企業に入社した方に求められるものとは一体何なのでしょうか。

 

その答えは外資系企業の特徴を考えるとおのずと出てきます。ではその外資系企業の特徴とは何か。それは一言でいうと「成果主義」ということです。外資系企業では会社は株主の所有物だという考え方です。つまり、社長や社員も株主に雇われているということになります。そして社長は社員は株主のために成果を出すのです。そしてその成果は対価となって社長や社員に還元されます。つまり給料です。ですがその給料は成果によって大きく変化します。大きな仕事が成功すればその分給料に反映されますし、逆に仕事が失敗すれば給料にやはり反映されます。それが日本企業との違いですね。日本では仕事に失敗したからと言って大きく減俸されることは普通のサラリーマンではあまりないはずです。話を外資系企業に戻します。つまり外資系企業で働く人のミッションは「成果を出す」ことに尽きるわけです。なので、外資系の企業に入社した人に求められるのは即戦力になり成果を出すことだと言えます。中途採用とくに即戦力になると見込まれて採用されているため、新卒採用のような入社してから手厚い教育を受けるという期間はありません。多少は教育期間的なものはあるかもしれませんがすぐに実戦させます。

 

また、外資系なのでやはり語学力も求められます。能力があるが英語がいまいちだという人よりも能力はいまいちなものの英語ができるという方が評価されることがあるようです。外資系企業ではやはり英語ができる方が評価されることが多いようです。